この冊子が届いてました。

ENSHU SANCHIとかなっています。

へ~、なんかすごく立派な冊子だなあと、本を開いてみたら、

なんと、和紙のタオル屋さん(静岡濾布)のことも紹介されているではないですか!

サブタイトルをみると「織機の博物館」とかなっています。

なるほどなあ、うまいこと書くなあと、感心。

安全面から、工場の中に入っての見学は出来ないんですが、

最新鋭の機械よりも、なんか機械に人間臭さを感じるんでしょうか?

お客様の反応が、意外と高いのです。

こういった、古~~い工場も、逆に観光に向いているのかも

と、改めて思った次第です。

これからも頑張ります!